薬剤師と医薬品の卸売販売業
医薬品の、言わば知られざる販売形態が卸売販売業と呼ばれるものです。
これは医薬品販売業のうち、医療機関や薬局等に医薬品を卸売りする業態です。
言ってみれば薬の卸業です。
この形態は倉庫が主体であり、逆に店舗は持っていません。
従って私達のような一般消費者はあまり縁が無いとも言えるでしょう。
私達が医薬品を買い求めるためにこういった業者を利用したり、或いはこうした業者の倉庫に行ったりするといったことは、通常は有りません。
従って医薬品の販売形態として、一般の多くの人はこの卸売販売業については知らないことでしょう。
なおそれもそのはずです。
と言うのも私達がこの医薬品の卸売販売業を商売としてやりたい、と考えてもできるものではありません。
卸売販売業の一般向けの販売には規制が有るのです。
例えば自治体等にワクチンを納める等の特殊な例を除いては、卸売販売業では医療関係者以外に直接医薬品を販売することは禁じられています。
従ってちょっと一般の私達には敷居が高い、と言えるかもしれません。
2011年11月14日 |
カテゴリ:薬剤師
薬剤師と転職の機会
実は薬剤師という職業は大変転職が多い職業でありますが、薬剤師になる為には、薬系大学で6年以上も様々な知識を学ぶ必要があり、大学を卒業しても国家試験に合格しなければ薬剤師になる事ができませんが、薬剤師の国家資格を得てしまえば、様々な活躍の場が選べるために、自らがどの様な種類の薬剤師になりたいと明確な目標がなければ、数多くの求人から就職先を選ぶのは難しいと思います。
その為に、薬剤師として就職してからも、様々な事を目にしたり、経験したりする事で、自らがどの様な薬剤師に成りたいのかを探っていくのです。
働き始めて、自分に合わないと思った職場であるならば、新たな転職先は、薬剤師専門の転職サイトなどで手早く見つける事ができるほど、薬剤師という職業の需要は高い物ですし、自分の目標を達成するために、職種を選ぶ事もあるのです。
勿論同一の職場で働き続ける事もありますが、薬剤師という職業は、転職の機会を与えられている、恵まれた職業といっても良いかもしれません。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師